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↑矢印は、加工位置を示しています。
これでどうなるか分かりますか? . まぁ、Benのやる事ですから、あまり期待してもらっても困りますが... (汗) .( 既に、以前の日記で答えがバレバレですけどね。) |
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2007-08-19 追記
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クイックシューの穴はストラップを通す為の穴でした... この位置に穴を開けると、シューの固定や外す時のレバー動作に影響を与えません。 穴の周囲( エッジ )を丸くして、ストラップが痛まないようにしてあります。 1D Mark III にはストラップ取り付け位置が3ヶ所しかありません。 そこに、「 ストラップ 」と「 ハンドストラップE1 」を両方取り付けようとすると、取り付け位置が4ヶ所必要になるので無理がありますが、加工したクイックシューを使うとスッキリ取り付けられるようになります。 又、クイックシューのコーナーを丸く削る事で、カメラのホールド感が良好になりました。 余談ですが、1D Maerk III に付いている Canon純正の本革ブラックストラップは非売品らしいです。 以前、EOS 10D が発売された時にインプレス社から発刊された雑誌にアンケートハガキが入っていて、感想などを書いて投函したら運良く抽選で当たりました。 10D → 1D Mark II → 1D Mark III と、ずっと使い続けています。 Canon文字は型押しで目立たず、裏面は全面滑り止め加工されています。 更に余談ですが、カメラの左肩に付いているゴムは USBケーブルを固定するゴムです。 これで USBケーブルの途中を固定しておくと、万一、ケーブルにつまずいてもゴムが伸びるのでカメラが倒れる事がありません。しかも、端子を痛める心配もありません。 詳しくは、→ 以前の日記をご覧ください... |